「エリシャはイスラエルの王に『弓に手をかけなさい』と言ったので、王は手をかけた。すると、エリシャは自分の手を王の手の上に置いて、、、」Ⅱ列王記13:16
「主の御手が我が手の上に!」
Ⅱ列王記13:14-25(16)
- 序.主の目に悪であることを行う(11v)
- Ⅰ.死の病を前にして生きる人:エリシャ(14v)
- Ⅱ.アラム軍を恐れて震える王:ヨアシュ(14v)
- 結.主の御手が我が手の上にある信仰(16v)
「エリシャはイスラエルの王に『弓に手をかけなさい』と言ったので、王は手をかけた。すると、エリシャは自分の手を王の手の上に置いて、、、」Ⅱ列王記13:16
Ⅱ列王記13:14-25(16)
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